日曜日です休みです＋幸村＆仁王

まるかいて～のアレンジが毎回素敵すぎる件。甲斐田さん楽しそうだな・・・露の方は物凄く噛みそうな歌詞なんですが、あれって何回録り直したんだろうか。噛まないわけがないと思うんですが。そして特典のパスタ野郎とムキムキが可愛い。なんだあの可愛さ。



お米が急病っていうかインフルらしいですね。あれって1週間自宅待機的なのになるんですが、そうなると凱旋ってどうなるんだろ？とりあえず、お大事に！

メモ

・未完成品
・ていうか一部切り取り的な中途半端さ










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「幸村あ・・・」
「どうしたんだい？」
「どうしよ・・・」
「ついにあいつと別れたくなったの？それはよかった。うん、それならさっさと別れたらいいんじゃないかな。全面的に協力するよ！」
「いや、違くて、ね」
「なんだ違うのか」
「そうじゃなくてね。私、に、」
「に？」
「にんしん、したかも、しれない・・・」
「・・・そうか。じゃあとりあえず、」
「・・・どうしよ」
「俺の子なら産んでもいいよ？」
「、んなわけ、ないでしょうが！なんで！どっからそうなるの！」
「まあ落ち着きなよ」
「人が真面目に・・・！」
「はいはい。ちょっと待っててね。今柳に報告するから」





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いつだったかみっちゃんと話してた真田の彼女設定の一部的な話。ヒロインと付き合うともれなく幸村と柳という小姑がついてくるとっても胃潰瘍設定。あれ蔵出ししようかなあ。3話くらいだよね、確か（誰に言ってんの）。





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「はい、ありがと」

そう言って荷物を渡すようにと手を差し出すと、仁王は笑って首を傾げる。いや、意味がわからない。その荷物を渡してくれないと帰れないのにまるで返してくれる気配がない。

「え、何。返してくれないと帰れないじゃん」
「帰らなきゃええじゃろ」
「はあ？」
「うち行こ、うち」
「行きませーん」
「はい、決定ー」
「ちょ、なんでよ、嫌だって。帰りたいって言ってんの！」

そう言うと仁王は、うーん、と考える素振りをした。

「明日荷物も付けて送ってく・・・と思う、」
「思うってなんだ思うって」
「からええじゃろ」
「・・・どこら辺が？」

しかも既にお泊りも決定ですかまさはるくん。
そう返せば、うん、と言いながら私の手を取る。まだ私行くって言ってないんだけどな。そう思いながらも、しっかり足は仁王に合わせて歩いていた。





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某所で姉の買い物に付き合わされてる仁王を見かけて、彼女が仁王に荷物持ちをさせたらどうなるかなーと考えた末に出てきたもの。させるっていうか、率先して持ってくれそう。勿論、こういうの狙いで。