引越しが

面倒で面倒で。手続きとか嫌いなんですよお…とか言ってみる。

来週の木曜までにどうにかしなきゃいけないんですがどうにかなるのかこれ…って感じです。やばいね！

本当は補足なんかなくてもそれなりに読めるものを書くべきなんだろうなと思いつつ。
力不足です…


基本的に女の子を生産できないので、乙ゲの分岐ルート的な気分で書いてます。
話によって多少設定が違うことがありますが。

・004と053について
主の裏設定をつめてたらできた産物。
グダグダ長い裏設定↓
くのいちについて調べてたんですが、歩き巫女を訓練してくのいちとして使ったってのを読みまして。
望月千代女という人らしいんですが、望月といえば仙蔵の名前の由来は望月仙蔵でしたね。
そこから主を歩き巫女の養女、仙蔵を巫女頭領のお孫さんってしたら微妙な上下関係ができておいしいなと思いました(作文)。
053は水揚げの話なんですが、様と口にしているのはそのせい。仙蔵と絡ませるなら上下関係という薄い壁があるといいなというのを込めて。
因みに望月千代女は信玄公に仕えてたようなので時代的にはもうちょい後の話やで～と言っておきます。
綾部については、転生現パロ的なのを考えてた時に綾部をやたら弟にもってきたがってたのを思い出して弟ポジションに。
母親が歩き巫女で女の中で育ったという設定。主にはすごーく懐いているので姉弟っぽい。
004は綾部が学園生活に慣れない＋男嫌いってところから。
滝ちゃんと同室を推したいので、この時点では同室じゃないということで。滝ちゃんいい子だよ…
↑ここまで
要は、004が疑似姉弟添い寝で、053が水揚げの話ですよ、と。
14歳で水揚げの話はどうなのかなと思ったんですが、犬夜叉で弥勒にもう14歳だから弥勒の子も産めるよ！とか言ってた女の子がいたなと思って、まあありといえばありかなということにしました。夜這いの方も漁ったけどギリってところかな…

しかし、昔の性事情はわりと自由なようで驚きますね。性に関しておおらか。現代の感覚とは違うので創作するにもそういうところを考えながらやると楽しいですね。ビッチもありそうだし、いっそ一妻多夫もいけるんじゃねえかなとかどうしようもないことを考えてます。6いと結婚したいです(本音)。


どうにも忍者の方は夜の話ばっかが増えてくんですが、昼間は気軽に交流できなそうなので仕方がないと思いました(作文)。