電車の中から失礼

行ってきましたよー、試写会。今帰りっす。落下の王国ってやつなんですけどね。まあ映像は綺麗でした。しっかし、あの山賊？衣装はけしからん。くるっとターンしたときのひらーとするのがたまりません。いいな！しかもノースリーブだからね、肩とかがいい感じに見えるわけ。なんというか、ときめかない方がおかしい。あの肩はよすぎる。いや、二の腕か？家出る前にテニプリ関係のニコ動を見ていたお陰で、そういうところしか注目してません（うわあ）。ふ、腹筋…！まあ一番は腕なんですが。筋たまらん。



↑のような感想を書くと、一体どんな映画観てきたんだって話になりますが、いたって普通の映画ですよ。失恋した男と５歳の女の子がファンタジーを通して云々って話。結果的にいい話ーとなるはずが、まあ荒んでるというか病んでる人間が歪んだ角度から見ると、途中からうちのはないろ主と仁王にしか見えなくなったという。女の子の設定が５歳だからね、もうちびちゃんにしかっ（だんだん！）。ちっちゃい子のちゅう（あえてちゅう）ほど萌えるものはないんじゃないか…！か、可愛いな畜生。しかし、５歳児というのは意外と発達してますね。うちの子ちょっと幼いかも。言動云々が。





総合して感想をいうと、あそこで置き去りにした甥はどうなったんだという（えええええ）。明らかに伏線と思ってちょっとドキドキしてたのに、え、なに、なんでもないの、そこ。展開的にはラストのどんでん返しに登場する予定だったのに、あれ…？ルイジのダンディーさには惚れた。






課題はしっかり友人に頼んできました。ご、ごめっ…！本気で罪悪感を感じます。いい子なんだよ、色々ぶっ飛んでるけど（おまえもな）。うあああああ、ほんと申し訳なっ。



んで、あの甥ｈ（略）