眠い期に入ってしまった＋レス

なんかふわふわします、眠い。起きてる期の時は恐ろしいくらい起きていられるんですが、眠い期はもうひたすら眠いです。ああ、眠気しかない時もあるけど。あれはきついね。眠いけど眠くない。



学校でパソコンに触る機会があったんで、鍋のレシピを探して延々ネサフをしてきました。流石に、友人を隣に学校のパソコンで二次サイトをめぐる勇気はなかった。んで、仕方なく夕飯のメニューに役立てるためにふらふらしてたら、鍋についてひたすら語り続けているスレを発見しました。友人と大爆笑。どんだけお前ら鍋が好きなんだって話。まあ冬は鍋で過ごそうとしている自分が言えたもんでもないんですが。語りすぎだろ、お前ら。あ、常夜鍋というのはおいしそうでした。とりあえず豚肉とほうれん草が入っていれば常夜鍋になるらしいので、今度試してみます。豆腐はあうかなー。どうかなー。冬は豆腐さえあれば生きていけるんじゃないかっていうくらいなんで（どんだけ）。いいよ湯豆腐。






今日はお風呂に入って、服着て、ちゃんとベッドで寝たいです。ああでも危ないな、これ。

≫みっちゃん！





結婚したいだなんて！
え、うちの柳生、お嫁に出そうか？(笑)

・・・奴がうっかり鬼畜に目覚めちゃったらほんとごめんなさいなんだけど（えええええ）。



お、おだてたって何も出ないんだからっ！（だれー）


かかかか神だなんて・・・！ちょ、妄想垂れ流してる（・・・）だけだから！

いやでも、おっしー連載も楽しみにして頂けてるなんて本当嬉しい。なんだかあれな内容だからちょっと反応が気になってね、うん。ど、どうだろう・・・？的な。みっちゃんがそう言ってくれるならもうちょい調子に乗って（こらこら）書き進めたいと思います。もち頑張るさ！柳生ね、特に柳生！(笑)





それではまたいつでもどうぞ！メッセありがとでしたー。