うぃーあーヴァリアー！＋WJ

立ち読みに耐えられなくてじゃんぷをレジまで待って行ったのは初めてです。何この暗殺部隊すごく可愛いんだけど・・・！





とりあえず１ページ目の“ザンザス率いる”ってところでだいぶテンションは上がったんですが、そんなのまだまだ序ノ口でした。トップ絵！ボスの横顔？に撃沈。かっこよすぎる件。しかしこのトップ絵いいな、ちゃんとヴァリアに切り抜かれてるんですね！ああスクがかっこいいぞ！



この囲まれてるってのに全く焦ってない感がいいですよね、てか、フランのキャラが面白すぎる。ポジション的にはマーモンなんだけど、１６歳のベル的なものを連想したのはあたしだけですか。まあ、ベルだったら自分で片付けに行きそうだけど。そうだよ！レヴィさん、だがの使い方がおかしいよ、どこがだがなんだよ！てか、スクって作戦立てられたんですねえ（笑）とりあえず突っ込んでいくのがスタイルかと思ってたけど、意外だ。作戦隊長・・・意外すぎる。にしても、レヴィが濃いな！強烈です。流石三十路を越えただけある。なんか・・・う、うん・・・




んで、ここからが本番だったとは！

来た！肉ネタ！２２巻で好物＝肉と公言してたのがここで生かされるとは思いもしなかった！ちょ、ボス・・・！なんだ、畜生、可愛いな！え、一応、一緒に籠城してるってことでいいんですよね？緊迫してる（と思いたい）状況下で、肉を大量に持ち込んだ作戦隊長・スクもなかなかですが、こんなもの食えるかと手を滑らせる三十路ボスもなかなかだと思います。このクソ忙しい時に！のところは盛大に吹いた。なんてフリーダム。ボスが可愛すぎる。ほんと可愛さが異常。いくつになってもお茶目（・・・）なボスが大好きです。いや、天然だと思うけどな。





なんか、じゃんぷ読んだら、今日の物理の小テストが壊滅的だったのもなんだかどうでもよく思えてきました。ああボス好きだ・・・しばらくはボス熱で生きていけるんじゃないかっていう。